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2005年10月30日
大佛寺山(大仏寺山:永平寺ダムコース)
秋になり、天候はころころ変わり、はずれ続ける天気予報。土曜日には雨が降っていました(予報通りです。ちなみに)が、天気予報では日曜日は午前中は晴れる可能性が高いとのこと。さすがに翌日の天気ははずさないだろうと、起きて雨が残っていなければ出発することにして寝る。朝起きてみると、曇りがちではあったが、午前9時頃には快晴になり、午前10時前にあわてて家を出ました。永平寺有料道路が無料になり福井市内から近くなりました。以前来たときには、有料道路を避けて、松岡経由で来た記憶があります。
福井市内から大野街道(国道157号線)を、最初のトンネルの手前で永平寺の標識通りに右に曲がる。後は、旧国道を道なりに進み、永平寺方面に左折し、旧有料道路の峠を越え、永平寺ダム(大佛寺登山口)の標識を右折する。しばらく進むとダムが見え、登山口に到着します。ここまで自宅から約30分弱。すべて舗装路です。
今日は、午後から天候が悪くなると見越して、午後には用事を入れてある。昼飯までには自宅に戻る必要があるため、山頂まで行ってすぐに引き返す予定なのが少し残念。子供はおたふく風邪気味(?)で、一人で登ることにしました。(実は2週間前に子供と一緒に法恩寺山に登りましたがその後、一番下がおたふく風にかかり1週間学校を休むハメになりました)
登山口手前にある駐車場には車が一台さみしく停まってました。季節が良いとはいえ、マイナーな山ですしね。
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| 駐車場から見た登山口 | なぜか登山口には ミニショベルカーが駐車中。(10:31) |
最初は1車線ほどの道を10分ほど登る。車は通れないみたいです。
この広い道が終わると、虎班滝(こはんのたき)の分岐点につきます。
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| 虎班滝の分岐点。(10:41) | 滝まで5分ほどで行けます。 |
前回来たときは滝まで行きましたが、今回は時間が無いのでそのまま通り過ぎる。ちなみに滝の上部まで行くには、はしごがあったり、岩もすべったりで、ちょっとだけ危なかったような記憶があります。
うっそうとした杉林を、渓流に沿って登ります。なんども、渓流を渡ります。

こんな感じの登山道がしばらく続く。

山頂まで、0.8kの看板。(10:50)
ちなみに標識は200メートルおきにあり、非常に親切。

こんな感じ。

山頂まで0.6K(10:58)
急登が続きます。渓流からはずれ始めると、階段の急登になります。

急登の階段。これがつらい。
階段を上りきると、硯石の水に着きます。とはいえ、水は出ていません。

硯石の水。(11:11)
すぐに大佛寺跡に到着。50ぐらいのご夫婦が一組写真を撮っていました。

大佛寺跡の標識。(11:12)

大佛寺跡は少し広い。

小さな祠がいくつかあり、石仏が置かれている。
さあ、頂上まで最後の急登です。階段を上りつめると、頂上が開けてきます。

頂上から見た白山方面。まぶしすぎてあまりうまく撮れていません。(11:23)

山頂から吉峰寺方面。
山頂はあまり広くありません。勝山方面の景色は良いです。
時間が無いので10分ほど景色を楽しんでから引き返すことにしました。

下山中に撮りました。少し色づき始めています。紅葉はまだまだです。
頂上以外は展望はあまり良くないのでひたすら下ります。

途中、鮮やかな色が目に入ってきました。なんでしょかこれは。

登山口近くから見た、永平寺ダム。向かって左側に駐車場があります。(12:08)
登山口に降り立ったのは、12時10分でした。
この山は福井市内から近いのがなによりも良いです。水場も豊富にあります。登る距離は短いですが、急登が続くので結構きついです。武生の鬼ヶ岳ぐらいに、気軽にトレーニングに登る人がもっと増えても良さそうな気がします。ただ、それには少々山深いですかねえ。
[登り]50分
[下り]40分
投稿者 watanabe : 21:00 | コメント (0)
2005年10月16日
法恩寺山(中の平避難小屋より)
前日はかなり雨が降ってましたが、今日は予報では快晴。ところが、朝目が覚めてみても雨があがったばかりで、どんよりとした曇り空。どうしようか考えているうちに午前9時になってしまい、予報どおりに晴れることを期待して出発しました。法恩寺山には、南六呂師から基幹林道をスキージャム勝山方面へ行けばつけるはずなので、さして地図を確認せず六呂師スキー場の登り坂まで来てしまった。白山ワイナリーの分岐点を過ぎ、少し登って六呂師スキー場のほんの手前に、基幹林道の緑色の看板を見て右に曲がり、いかにも林道の一車線の道を登る。
道はガスっていてほとんど視界がありません。この道で本当に良いのか、不安になりながらも、どんどん登ると突然左側に駐車場を見て、右手の公園には何張りかのテントがありました。駐車場はすでに一杯で停める場所が無いので、先の進むと右手に経ヶ岳登山口の看板があり、登山道があります。
アレ?法恩寺山では??
”登ってみねの”地図ともビミョーに違う。というか、かなり違う。ここってどこ???と、ひょっとしてと思って経ヶ岳の地図を見てみたら、保月山から経ヶ岳へ向かう登山口の説明とぴったり。あらら。
完全に間違えたようですが、このまま戻るのもなんなので、先に進みました。と、この先を進むと弁ヶ滝の看板があり、法恩寺山登山口の看板が。そうなんでした。この道で正しいかったようです。
法恩寺山登山口の看板を無視し先に進み、中の平方面の看板を右に曲がり、つきあたりの駐車場まで。ここまで、福井から1時間50分もかかりました。道はすべて舗装されています。
準備をして、出発するころにはすでに11時半でした。
ところが、デジカメのスイッチがオンにならない。壊れたみたいです。急遽携帯のカメラで撮ることにしました。
(ということで、今日の写真は縦位置写真が多い)
登山口(11:35)
まず最初は、木の階段。最初がきつい。
こんな感じの階段が続きます。
階段が終わると、石を敷き詰めた登り坂が続く。それほど、急ではありません。
スキージャム勝山のリフト降り場を左手に見てしばらく登ると、法恩寺山の祠がある広場に出ます。
登り始めて40分ぐらいです。
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| 祠の前で。(12:16) |
ここを過ぎてしばらく登るとすぐに頂上に着きます。
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| 頂上。(12:24) | 頂上は広い。 |
頂上はガスっていてほとんど視界がききません。伏拝がわずかに見える程度でした。
わずかに紅葉しかけてます。
下を見ると、見覚えのあるリフト降り場が。ジャムの一番上のリフト降り場です。
我々は、恒例のうどんを作り(少し飽きてきましたが。。。)、なんとなく懐かしいので(?)リフト降り場まで下りて見ました。
下りは、勝手知ったるゲレンデを少し下りて、途中で登山道に合流することにしました。

ゲレンデを下りる。
少し下り、リフト降り場あたりで、左に曲がり登山道に合流する。
後は下るだけです。ただし、雨上がりで、木で作られた登山道は滑って危なかった。
こんな感じの木の通路が続きます。とにかくすべる。
最も急な階段地点です。
駐車場についたのは、約1時間後でした。結局登りより時間がかかりました。
帰りは中の平避難小屋に立ち寄り手を洗う。スキージャムのゲレンデを通り、法恩寺山有料道路のほぼスタート地点に合流しました。 ひたすら道なりにまっすぐ下ると、料金所を経由せずに合流できます。
子供でも登れる軽い山です。
[登り]駐車場~山頂:50分
[下り]山頂~駐車場:1時間(ゲレンデ経由)
投稿者 watanabe : 21:00 | コメント (0)
2005年10月09日
夜叉ヶ池
数年前に夜叉が池から三周ヶ岳に登って以来、ひさしぶりの夜叉が池。 小学1年生の息子が一緒なので今日は夜叉が池までを目標に。
武生から365号線を広野ダム方面に向かい、広野ダムを過ぎ、ダートを5分ぐらい川沿いに進み、再び舗装路になるとすぐに駐車場に着きます。行き止まりの駐車場はちょうどいっぱいになりかけでした。駐車場では、環境保護の呼びかけのビラを配っているパトロールの人が数人いて、夜叉ヶ湖畔では、煮炊き禁止でしかもコンロも使用できない説明を受けました。コンロはその先の夜叉丸(夜叉ヶ池山)あたりでこっそりやって欲しいということでした。ちなみに、駐車場には水洗のトイレがありました。
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| 登り口ある夜叉ヶ池の伝説の石碑。 | 鳥居をくぐってさあ、出発。(9:11) |
道は非常に歩きやすい。

こんな感じの道です。

こんな感じの橋を渡る。
二つほど橋を渡り、20分ほど歩くと、左手に夜叉ヶ滝が左手に見えて、トチの大木に着きます。

夜叉ヶ滝。

トチの大木の少し上にある最後の水場。(9:34)
ここまでは楽勝。ここから登りが厳しくなります。登りは少し厳しいところがありますが、登りやすい道が続きます。

池まで、1500メートルの標識。(9:41)
まだまだ急登が続く。

池まで、1000メートルの標識。(10:03)
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| 急登は続くが道は歩きやすい。 |

池まで、500メートルの標識。(10:22)
ここまでくると後少し。池まで200メートルの標識を過ぎ、最後の登りを登るとすぐに残り100メートルの標識で道はフラットになり、夜叉ヶ池に到着。

夜叉が池近く。

夜叉ヶ池にて。(10:39)
湖畔では、コンロが使えないので、夜叉丸(夜叉ヶ池山)をめざす。パトロールの人に聞いた情報では、ここから500メートルぐらい、20分ぐらいと聞いたので、湖畔を右に回る木の通路を歩き、少し登り稜線に出る。

稜線に出る。(10:50)
ここでどっちに行けば夜叉丸に行くのか何人かの人に聞きましたが、誰もわかりません。岐阜県側から登ってきた人に聞くと三国岳方面に行く途中にあるとのこと。ただ、やせ尾根で危険なため子供が登れないということでした。

やせ尾根で子供が登るのは危険でした。
とりあえず、少しだけ登り、登山道の少しばかり広くなっているところで、お昼にすることに。これ以上先に進むのはあきらめました。

こんなスペースで昼食。(11:00)
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| 夜叉ヶ池と三周ヶ丘方面。 | 三国岳方面。 |
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| 武生方面。 |
岐阜県方面。 |
夜叉ヶ池には福井県側からも岐阜県側からも、どんどん人が登ってくるのが見えます。昼食を食べて、夜叉ヶ池に戻ることにしました。夜叉ゲンゴロウを見ないと。
見るのは難しいと聞きましたが、それらしいゲンゴロウを結構たくさん見ることが出来ました。

夜叉ゲンゴロウか?
さあ、後はゆっくり下る。とはいえ、下りも道が良いためそこそこのペースで下りることができました。
これまで家族で登った山で、始めて登りで標準時間を上回りました。
登りやすい山でした。子供でも十分楽しめる山ですが、夜叉ヶ池湖畔では、コンロが使えないため注意が必要です。
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・[登り] 登山口~夜叉ヶ池:1時間30分
・[登り] 夜叉ヶ池~稜線:10分
・[下り] 夜叉ヶ池~登山口:1時間30分

















