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2005年11月25日
武奈ヶ岳
■ガリバー旅行村~広谷~武奈ヶ岳~ツルベ岳~広谷~ガリバー旅行村
福井では連日の雨が続き、このまま行くと来年まで晴れる日が無いかと思わせるぐらいの感じです。全国の天気を見ていると、ちょうど滋賀県と福井県を境にして、お天気マークが雨マークになってます。気が付きました。私は。ちょっと考えてみたらわかることですが、滋賀県は車で行っても2時間程度では無いですか。そうだ、そうなんですよ。滋賀の山に登れば良いのです。
しかも、仕事の関係で平日休みが取れるのは、今週ぐらいしかない。天気予報では、ずーっと福井は雨です。滋賀の天気を見てみると、ずーっと晴れです。
そこで、滋賀の山で人気のありそうな山を探し、武奈ヶ岳に登ることにしました。百名山の一つの伊吹山も考えましたが、頂上まで車で行けるそうでしてやめにしました。福井県との境や湖北あたりにもいくつか良さそうな感じの山がありますが、北に行けば行くほど曇りがちになります。武奈ヶ岳はちょうど滋賀県の中間ぐらいで、福井から少し遠いですが、晴れを確信して、平日金曜日の今日、車を走らせる。
敦賀を過ぎ、国道161号線を県境を越えるまでは、まだ雨が降っています。ところが、滋賀県に入って琵琶湖の南下し始めると晴れ始めます。快晴の空が広がる。ところが、高島町から少し山の方を見てみると、ちょうど武奈ヶ岳あたりの山に雲がかかっています。
ガリバー旅行村までたどり着き、第一駐車場に停めたのは、9時半を過ぎていました。ここまで福井の家から、2時間ぐらいです。季節はずれで誰もいないかと思いましたが、管理人さんが出てきて駐車料金400円を払いました。
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| 駐車場から登り口方面。(9:41) | 駐車場。他に車が1台。 |
道路を少し登ると、すぐに登山口につきます。
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| 紅葉の登山口(9:43) | 登山届けのポスト。登山心得には単独登山は絶対にしないように書かれます。すいません。 |

色づいた道を歩く。
しばらく歩くと、滝の説明看板があります。ここからいよいよ登山道になります。

滝の説明。(9:51)
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標識は滝の案内です。 |
少しずつ道が狭くなります。 |
八淵の滝がいくつか続きます。八淵の滝とは、いくかの滝の総称です。
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| 滝が見え始めます。 |
八淵の滝の中で最も大きな滝、大擂鉢の滝に着きます。
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| 大擂鉢の滝(10:10) | 文字が書かれています。 |
ここで滝壺の前で川を渡ります。川の手前には比良方面の看板もありますので、間違えないようにしましょう。武奈ヶ岳方面は川を渡ります。
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| 木に”広谷、武奈ヶ岳”の標識。わかりづらいです。 |
川沿いに進みます。途中道がわかりづらい箇所があります。

再度川を渡る。標識があります。(10:21)
川からはずれて、いよいよ急登が始まります。ひたすら登ります。落ち葉が多くて途中少しわかりづらい箇所があります。

こんな感じの道。油断してるとわからなくなります。
急登を30分ほど登ると、稜線に出ます。ここで道は二手に分かれますが、標識も無く、どっちに進んで良いのやらさっぱり判断がつきません。左にしばらく行くと突然急登を下ります。地図を見ている限りでは、確かに一旦稜線に出ると少し下るのですが、そこまで下るのかという急な下りなので、右に行くことにしました。結果的にこれが正しかった。
たぶん、標高980メートル付近です。
もちろん、地図(2万五千と滋賀県の山)にはそんな道は書かれてません。

稜線に出る。この写真の方向は間違い。右に行きましょう。(10:52)
一旦下りしばらく行くと川が見え始めます。

川が見え始める。(11:13)
広谷に到着。こで川を渡り、北稜側は下りに通る予定ですので、木の橋を渡ります。
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| 広谷に到着(11:16) | 橋を渡る。 |
橋を渡ったところもまたまた道がわかりづらいです。

こんな感じを登ります。わかりづらいです。

すぐに標識がありほっとします。が、この標識もわかりづらいです。指し示している方向には道は2つある。
少し登るとすぐにイブルキのコバに着く。

イブルキのコバ(11:29)。って何??
イブルキのコバって、ちなみに、木材の集積場所を表す場所のことだそうです。木場ってことみたいですね。

武奈ヶ岳50分の標識。(11:31)
川沿いに少し行き、急登が始まる。

遠くに、武奈ヶ岳が見え始める。(11:49)

途中、雪が残ってました。

コマヤノ岳との分岐点。(11:56)
武奈ヶ岳が近くに見え始めると、頂上から人声が聞こえます。遠くに見えるのですが、案外近いみたいです。

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| えぐられたような道を登る。(11:59) | 最後の急登。階段です。(12:04) |
視界が広がり、すぐに頂上が目の前に見えます。

頂上が目の前に。(12:06)
頂上には、3組いました。眺望は最高に良いです。残念ながら曇りがちで、雪もぱらついてます。
とにかく寒い。
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| 頂上。(12:08) |



1時間もいたでしょうか。13時10分すぎに北稜を下り始める。

こんな感じを下る。
下りは、稜線を下り気持ちが良いです。

ツルベ岳方面の分岐点(13:29)
分岐点にて、ツルベ岳まで0.7Kの標識を見て、行ってみることにしました。ゆっくり登ります。

ツルベ岳への道。

ちいさなピークがあります。
最後の急登を登り、ツルベ岳頂上へ。

頂上。(13:45)

眺望は良くありません。
少し休憩して、さあ、下るぞ。後はひたすら下ります。先程の分岐点には、14時ちょうどに戻りました。
分岐点からの往復は30分ぐらい(ちょっと早歩きですが)ですので、時間がある人は行ってみると良いかもしれません。

スゲ原(14:04)
後はひたすら下り、登山口に着いたのは、15時20分でした。
時期的なものもありましたが、この山は全体的に道がわかりづらいです。油断していると道に迷うこともあり得るようです。
[登り]登山口~武奈ヶ岳:2時間30分
[稜線]武奈ヶ岳~ツルベ岳:35分
[下り]ツルベ岳~登山口:1時間35分
投稿者 watanabe : 2005年11月25日 21:00
















