福井の山、登山記

[作者紹介]
(アウトドアの歴史)


福井市在住、IT業界歴10数年の40才前半。
表向きはITベンチャーの役員という役職ではあるものの、その実体は、中間管理職兼営業兼クレーム対応係兼社員のサンドバック兼プロマネ。

小学低学年にすでにスキーに目覚め、友達と電車、バスを乗り継いでまで行くほどスキーにのめり込む。中学時代は、新聞配達をしてまでも購入した自転車にて、早くも一人旅へ。この時すでにキャンプ場、野宿、駅と泊まり歩きアウトドアに本格的に目覚める。高校時代は、引き続き自転車にて長距離キャンピングを繰り返すも、なぜか大学生になって突然ウィンドサーフィン、社会人になってサーフィンとアウトドアといえ、どちらかといえばミーハー系に変更。ワタスキ時代(知ってますかこんな言葉?)には、スキーをし続けたことは言うまでも無い。
振り返ってみれば、生来のアウトドア好きで少々ミーハーなコンセプトを生き抜いてきたものの、なぜか30才の大台に乗った瞬間、IT業界に入ってしまい、仕事の忙しさにアウトドアどころでは無くなる。しかも仕事の中心が東京、大阪に移ってしまうという2重苦3重苦を背負わされ、平日はほとんど福井にいられなくなる。家族から異人さん扱いをされる寸前にて、どうしても毎週土日は家族サービス中心に。
40を過ぎこのままではいけないと思っていた矢先に突然登山に目覚める。なんとか家族も巻き込み、現在にいたる。
最近の興味は、バックカントリースキー。手を出したいと画策しているものの、奥様の承認が下りず、現在思案中。
経歴を見ると、まさにバックカントリースキーをやるために生まれてきたような男であるのに。残念。

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